葬儀会場の選び方は何がベスト?

葬儀の必要性は予告なく突然やってきます。

故人にふさわしい会場の大きさや葬儀内容など、どのように決めれば良いのか、私の体験も含めてご紹介しましょう。

■会葬者の人数が読みにくい葬儀での会場の用意。

叔父は千葉県柏市に私と一緒に住んでいました。

会社勤めの現役時代には、取締役に就くなど重責を担っていたようですが、退職から長い年月が経ち、そちら関係との交流はほとんどなくなりました。

最近まで地域の組織のまとめ役をやっていました。

そんな叔父にふさわしい会場の規模や葬儀の内容というのは、どのようなものでしょうか。

規模が読めずに焦っています。

■家族葬にも中規模クラスの葬儀にも対応できる式場。

大規模な会場は必要ないと思います。

しかし地域との交流は多かったようなので、100席前後の規模で千葉県柏市の地元にある会場がおすすめです。

私がお世話になった千葉県柏市の「ウイングホール柏斎場」は、席数にして70と120席の2つの会場があり、 家族葬もできれば中規模の葬儀までができる“ほどほどの規模”を有する葬儀場です。

もっとも便利なのは、火葬施設と葬儀式場が1つの敷地の中にあるので、通夜・葬儀・火葬が、移動なしで行えることです。

葬儀内容も、葬儀社と現地スタッフが一式をやってくれるので心配いりません。

■最寄駅からタクシー利用にはなりますが、千葉県柏市の「ウイングホール柏斎場」なら、おすすめできます。

ウイングホール柏斎場は、柏市・流山市・我孫子市の3つの市が共同で運営する公営斎場なので、市民であれば割引価格で利用できることも魅力です。

JR常磐線「北柏駅」か「我孫子駅」からのタクシー便となりますが、施設の良さやサービス面については、千葉でも評判のいいところです。

規模的にもおすすめします。

葬儀の内容が違ったのはこちらの責任?

葬儀はバタバタしているうちに終わってしまったというくらい、とても忙しないものです。

そんな中で、打ち合わせの取り違えから「葬儀内容が違っていた」という事例は、千葉での葬儀に限らず全国的によくあることです。

防止策を含め考えましょう。

■手回しよく自宅を訪ねてくれたのは良かったのですが。

相談者によると、その叔母が亡くなって病院から自宅に帰ってくると、そのすぐ後ろから葬儀社の人がほどなくしてやってきた。

「病院からの連絡で伺った」と言っていましたので、そんなものかと思い、そのまま葬儀社の方のペースで打ち合わせが始まり、予算や棺のレベル、造花の数、会場の大きさなどを決めたと言います。

しかし当日に葬儀の会館に行ってみると、打ち合わせの内容とは異なるもので、首を傾げたままの感じで終わってしまったというイメージがあったそうです。

■打ち合わせのときに相手の言いなりになるような回答はNG。

葬儀社はプロですから、お客様のニーズに合うような「ひな形のプラン」を多数用意しています。

所定の質問をしていくと、葬儀の規模など概要が必然的に導き出されるようになっています。

そのような形式で、ただ回答するだけで打ち合わせがすすんでしまうと、葬儀社の担当者によっては、「特別なこだわりのない融通のきくお客様」という解釈に立ってしまいます。

その結果、規模や棺のレベルなどが、葬儀社の都合によって変更されてしまうことがあります。

■葬儀内容取り違えの責任がどちらにあるかは、見積書や契約書を照合してみて判断するしかありません。

まずその作業からはじめましょう。

今回はたまたま千葉在住の方の事例でしたが、こうしたトラブルは千葉に限らず、全国的にあるもっとも多い内容といえます。

責任がどちらにあるかは、見積書や契約書を照合してみて判断するしかありません。

泣き寝入りせず交渉すべきです。

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